どうしても、時間のない中、本場の讃岐うどんが食べたい、いわきの方へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そんなにいないかな？）
ちなみに私はそうだったので、
１．まずは、仕事を早く切り上げて、いわきから東京へＧＯ！
（時間に余裕があれば、節約のため高速バスもいいですね。）
２．時間節約の味方、夜行高速バスで、一路高松へ！
（独立３列のバスなら、隣のお客さんをあまり気にしないで眠れます。）
（ドリーム高松号のプレミアムシートがあれば、お勧めなのですが、この７月から運用をやめてしまったようです。１５６度までフラットになるので、よく眠れたんですが。）
３．高松に７時過ぎに到着するので、駅前で早速讃岐うどんを一杯。

４．９時過ぎの「うどんバス」（予約しておくのが安全です。）でうどんと高松観光（栗林公園）を！
（「うどんバス」は、平日が半日コース、土日祝日が一日コース(金刀比羅宮か丸亀城観光となります。)）５．平日なら、午後は、金刀比羅宮や丸亀城観光、またはうどん巡りへＧＯ！
６．体力に余裕があれば、土日であれば、１７時以降に「レオマリゾート」の光ワールドもいいかも。
（ＪＲ琴平駅から、１６：１０発の無料シャトルバスがあります。）
７．はーい、一日お疲れ様でした。ゆーくっりお休みください。
８．本日は、帰る日です。
（もし、もう一日時間があるなら、足を伸ばして徳島の鳴門はいかがでしょう？鳴門の渦と、紅白で米津玄師が歌って話題になった大塚美術館がお勧めです。）
９．往復夜行バスはつらいので、羽田行きの飛行機か、岡山に出て新幹線を使います。
（お昼頃まで時間があるので、引き続きうどん巡りも良し、島を巡るもどうでしょう？）
１０．とうとう、東京に戻ってきてしまいました。後はいわきの家まで無事に帰りましょう。
（ちなみに、個人的には、東京駅ナカでの駅弁や八重洲口の浅草今半のお弁当も魅力です。）

いかがでしょう？こんな弾丸ツアーは？
時間がゆっくり取れるなら、島巡りなども含む、みなさまのご要望を可能な限り叶える旅行プランを立てさせて頂きますので、ご連絡お待ちしています。